『おふろだいすき』【あらすじと感想】

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こんにちは、絵本大好きもののんです。

このページでは言わずと知れた名作絵本の1つである「おふろだいすき」をご紹介します。

お風呂場で繰り広げられる、男の子と様々な動物たちとのふれあい。

子供の空想の世界に、大人も子供も魅了される空想絵本。

この絵本を読むとお風呂が大好きになること間違いなし!の1冊です。

絵本紹介

『おふろだいすき』

松岡 享子/作
林 明子/絵
出版 福音館書店
出版年 1982年

読んであげるなら:4歳から
自分で読むなら:小学低学年から

あらすじ

お風呂が大好きな男の子のまこちゃん。

今日もアヒルの人形プッカと一緒にお風呂に入ります。

プッカが先に湯船に浸かり、まこちゃんが体を洗っていると、プッカがお湯にもぐって・・・

浮かんできたと思ったら、大きなカメも一緒に浮かんできました。

そして、後ろを振り向くと、そこには双子のベンギン兄弟。

さらにつるっと転がっていった石鹸を飲み込んだオットセイも登場。

オットセイが飲み込んだ石鹸で大きな風船ができて、大きく膨らんだと思ったら、パーンと大きな音がして割れちゃいました。

するとその音にびっくりしたカバが湯船から顔を出してきました。

綺麗好きなカバは、まこちゃんはに体を洗ってとお願いします。

お次はクジラが出てきて・・・シャワーで泡を流します。

最後はみんなで湯船に浸かって50まで数えます。

50まで数えれたと思ったら、その大きな声を聞いたお母さんがやってきて・・・?

湯船に現れた動物たちは、どうしたんでしょうね。

感想

林明子さんの優しい挿絵が印象的な傑作絵本の1冊。

お風呂場で繰り広げられる、男の子と動物たちの現実のような空想のような物語。

いつも一緒のアヒルの人形プッカをきっかけに、どんどんといろんな動物が登場します。

動物のサイズもどんどん大きくなって、最後にはクジラまで!

そして、登場する動物たちの個性的でチャーミングな言葉や行動が物語を引き立てます。

もし、自分のお家の湯船にこんな動物だちが現れたら、楽しいでしょうね。

息子も、読み聞かせをした後に

「お湯に顔浸けてみる!カバがいるかも!」
とワクワクした顔を言っていました。

完全に絵本の世界に魅了されていました。

こんな風に、お風呂の時間が楽しみになる1冊です。

また、さりげなく、お風呂での体を洗うとき注意したいポイントも盛り込まれていて、
絵本を通して楽しく教えれるのもこの絵本の魅力です。

これを読んだら、お風呂を嫌がる子供も、好きになってくれるかもしれません。

林明子さんのその他の作品

優しい挿絵が絵本の物語を引き立ててくれますよね。

この挿絵を書かれている林明子さんは、そのほかにも数々の名作絵本を出されています。
私自身も、林明子さんの挿絵は大好きで、見ているだけで癒されますし、優しい気持ちになれます。

柔らかい質感であったり、温度やその場の雰囲気までも見事に表現されていて、
視覚的に絵本の世界を想像しやすく描かれています。

そんな林さんの作品を一部ご紹介します。

『おつきさまこんばんは』

定番の赤ちゃん絵本。
おつきさまの赤ちゃん絵本なら選んで間違いなし。

『こんとあき』

こんとあきの大冒険。
ハラハラドキドキ。でも心温まる。
長く愛され続けている名作です。

『ぼくは あるいた まっすぐまっすぐ』

ぼくは、おばあちゃんちに向かって真っ直ぐ真っ直ぐ進んでいきます。
知らないものがあっても、道が間違っていてもきっと大丈夫。
前に進む勇気をくれる1冊です。

『まほうのえのぐ』

絵を描くのって楽しい。
よしみは、お兄ちゃんから借りた念願の絵の具で絵を描き始めます。
私も幼少時大好きだった優しさあふれるファンタジー絵本。

ほんの一部の紹介でも、誰もが知っている名作絵本ばかりです。
林明子さんの優しさが絵を通じて伝わってくるような気がします。

絵本を通じて、子供たちにもこの優しさにふれることができるのは嬉しいことですよね。

また、「おふろだいすき」はこちらの記事でも紹介しています。
その他の名作絵本も紹介しているので、興味がある方はどうぞ↓

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