虫好きな息子にアリ観察キットを購入してみた

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こんにちは、絵本大好きもののんです。

今回は、虫が大好きなやんちゃ息子にアリが観察できる飼育キットを購入したので、ご紹介して行きます。

虫好きな子にぴったりですし、大人もちょっと面白いキットです。

アリ観察キットを購入した理由

息子は大の虫好きな5歳。

バッタやカマキリ、トンボやカエル。夏にはもちろんカブトムシやクワガタ。

虫はなんでも大好きで興味関心が高いです。

特に大きな体の虫や、色が鮮やかな虫は子供心をくすぐるのか、目が一気に輝きます。

そんな中で、「アリ」というのはとても体が小さい虫ですし、一見地味です。
そこらへんの地面を見ればどこにでもいますし、珍しい虫ではありません。

当然息子も、3歳頃の時は初めてみるアリに興味津々になっている時期もありましたが、しばらくアリ探しなんてしていませんでした。

なのに、なぜ今再びアリに興味を示し出したのか?というと、

アリ探求家の島田拓さんの影響が大きいです。

2021年の6月13日放送の「情熱大陸」で密着されていて、録画した番組を息子と見たのがきっかけでした。

島田さんはアリが大好きでアリだけのことをして働いているということ。
身近なアリですが、たくさんの種類がいること、実は自分達も知らないような行動をしていること、アリの奥深さや面白さを伝えていました。

大人たちも驚くようなアリの生態を知り、息子は一気にアリに夢中になりました。

公園にいっても、下ばかり見てアリ探し。じっとアリの巣を眺めていました。

そんな息子を見ていて、5歳にもなるし、何か興味の幅を広げてあげたいな、と思い見つけたのがこのアリ観察キットでした。

アリの巣を作る過程を観察できるようになっていて、普段見えない巣の中の様子を観れるのは興味をそそります。

購入した商品はこちらです。

学研のありのすハウスを購入した理由

数あるアリ観察キットの中から、この学研のものを選んだのは次の理由です。

・ハウスの構造がシンプルでアリの巣が観察しやすそう
・キットだけでなく、説明書なども分かりやすく解説されている
・2色の砂があることで、アリの巣を作る過程が分かりやすく観察できる
・餌やり場が迷路にもできて、自由研究もできる
・島田拓さんの監修というところ

ただ単にアリの巣を作るだけでなく、同時にアリのことを詳しく知れたり、実験みたいなこともできるのもいいところです。
子供の興味関心を深めるのにもってこいの商品だと思います。


そして、何よりアリに再び興味を持ち始めたきっかけを作ってくれたアリ探求家の島田拓さんの監修というところに惹かれました。

実際にアリのすハウスを作ってみよう

では、実際にどんな風に使うのか、見て行きましょう。

商品到着時はこんな感じです。

ムック本ということで、アリの飼育キットは付録ということですね。

中身はこんな感じです。

左上から

  • ハウスA
  • ハウスB
  • カラー砂(白):パーライト(主成分はケイ素)
  • カラー砂(茶):赤玉土
  • 餌場
  • ありのすめいろの壁
  • スポイト
  • ありとりカプセル

こんな感じに1つ1つ梱包されています。

そして、同封されているこのガイドブックに沿ってありの巣ハウスを作っていきます。

ハウスAとハウスBを組み立てて、周りをしっかりとセロハンテープで固定します。

MEMO

アリが脱出してしまうことあったり、砂や水が漏れることがあるので、きっちりと止めましょう。

カチッとハマる感じではなかったので、セロハンテープで固定しましたが、使用していて漏れることは今のところありません。

そして、画像のように茶色の砂から入れていきます。

その後、白色の砂をライン部分まで入れます。

ちなみに

白色の砂は余るので、飼育途中で足りなくなったら足せるようになっています。

そして、最後はスポイトで砂全体を湿らしていきます。
アリは乾燥に弱いため、指示どおりの水量を砂にまんべんなくしっかり注ぎます。

作ってみた感想として、このスポイトで砂を湿らせる工程が一番大変でした。

ここがちょっと

スポイトがもう少し大きめだと作業効率も良かったですし、
先っぽが後3cmほど長ければ、端まで水を行き渡らせやすかったなと思いました。

息子は、この工程の途中で気持ちが折れてしまい、半分私が行いました。

そんなこんなでありの巣ハウスが完成し、
オレンジ色のアリとりカプセルを使ってアリを捕獲し飼育スタートです。

アリを捕獲するのも、女王アリを1匹見つける方法と、働き蟻を数十匹見つける方法があります。
我が家は時期的に女王アリの捕獲は難しかったので、働き蟻を15匹ほど捕まえて観察しました。

また、アリといってもさまざまな種類のアリが身近にはいます。
このハウスに適したアリの種類があるので、そこもよく観察して捕獲するようにしましょう。

要注意

強い毒を持つ南米国産の特定外来生物「ヒアリ」が日本の各地でも発見されています。

アリの捕獲時には、「ヒアリ」に十分注意して行ってください。
疑われるような個体や巣には絶対に触らないでください。

こうした説明や注意点もわかりやすくガイドブックに書かれていて、本当に勉強になりました。

ありのすハウスでアリを飼育してみた感想

もののん
もののん

日に日にアリの巣ができてくる過程が面白い!

捕獲したアリが少なく、アリの巣を作ってくれるかどうかも心配でしたが、少しずつ巣ができてくると本当に嬉しいものです。
あんなに小さい体で砂を1つずつひたすら運んで一生懸命を巣を作ります。

働きアリの中でも、すごく動いているアリもいれば、じっと何もしないアリもいるんです。
アリの世界を覗き見できるのも魅力です。

もののん
もののん

アリの餌場めいろも面白い!

アリの餌場の部分に設置できるめいろも使用してみました。
餌を置いて、餌のところにたどり着けるかどうかの実験です。

アリの迷いながらも餌のゴールに辿り着くまでの行動が観察できます。

もののん
もののん

2色の砂でアリの行動が分かる!

アリの巣がどんどん深く掘り進んでいくと、白い砂の部分を通り抜け、茶色い砂の部分まできます。
そこで、茶色い砂をどのように掘っているのかも、砂の色が違うことで観察できます。
ジェル状のアリの巣のタイプがありますが、こうしたことを観察できるのもこのキットの良さだと思います。

合わせて買った観察グッズ

アリの巣を観察するにあたって、虫観察には欠かせないグッズを2つ合わせて購入してみました。

それは、

・虫眼鏡
・ハンディ顕微鏡

・虫眼鏡

虫が大好きな息子ですが、虫眼鏡を持っていませんでした。
そこで、倍率が3種類みれる虫眼鏡を見つけ、細かく虫を観察したいときに役立つなっと思い購入しました。
首にかけらてるストラップ付きで、虫探しにすぐ持っていけます。

息子も大のお気に入りで、いつもの虫探しグッズに仲間入りです。

・ハンディ顕微鏡

もう1つが顕微鏡です。
アリを観察するというよりは、アリをきっかけにミクロの世界に興味を持つかなっと思い購入しました。
理科の授業で使うような顕微鏡は大きく重たいですが、このハンディ顕微鏡は軽く持ち運びしやすいです。
ですが、ちゃんと顕微鏡としての機能もバッチリで、60倍から120倍の倍率で物を観察できます。

ライトや赤外線ライトもついていてこの値段なのでかなり満足度が高いです。

息子も、この2つのグッズを使って日々虫や身近な物を観察しています。
普段使っている物をズームしたりミクロの世界で見ると新たな発見があるようです。

虫の興味から科学へと幅を広げるにはもってこいのグッズだなと、思いましたし、本当に購入して良かったです。

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