【ベストセラー絵本】心に残る名作5冊

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現在2児のママであるもののんです。
今回は今までに子供たちに読んだベストセラー絵本と呼ばれる、昔からの名作絵本を5冊紹介します。
この5冊は私の中で心に残っている名作で、子供に何度も読ませてあげたい絵本ばかりです。

よかったら、皆さんの絵本選びに少しでも参考になれば嬉しいです。
ちなみに、今回紹介するのは3〜5歳向けの名作絵本です。

心に残る名作絵本5冊

・かいじゅうたちのいるところ

モーリス・センダック/作
じんぐう てるお/訳
出版 冨山房
出版年 1975年

コルデコット賞を受賞作品。世界的にも有名な1冊。

マックスはおおかみのぬいぐるみを着てイタズラばかり。
怒ったお母さんに夕飯抜きで寝室に放り込まれます。
そこからマックスはかいじゅうたちのいるところへ、旅に出ます。
かいじゅうたちのいることろでしばらく過ごすマックスですが、
最後はどうなったんでしょうか。

この絵本は、子供を怒ってばかりの親御さんや、怒られてばっかりの子供たちに是非読んでもらいたいです。
どんなに怒られて大嫌いと思っても、、離れてみると、やっぱり恋しい。
いつもの場所、いつもの香りが安心する。
読んだ後に心がほっこりあったかくなる絵本です。
挿絵は子供から見れば少し怖いと感じるかもしれませんが、愛嬌があり、
そこが印象に強く残り、子供たちに愛されています。
1度読めば、モーリス・センダックさんの世界に引き込まれます。

・100万回生きたねこ

佐野 洋子/作・絵
出版社 講談社
出版年 1977年

絵本紹介

 100万年も しなない ねこが いました。
 100万回も しんで,100万回も いきたのです。
 りっぱな とらねこでした。
 100万人の人が, そのねこが しんだとき なきました。
 ねこは, 1回も なきませんでした。
読むたびにちがう気持ちになる、りっぱなとらねこの、ふしぎな物語。

引用元 講談社https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000134240

この絵本は大人にもおすすめの1冊。
読むたびにその時に浮かぶ言葉が違ってくる。深いお話です。
読者によって解釈が違ってくる。
あなたはこの絵本を読み終わった後に、どんな思いを抱くのか。
時を超えて、世代を超えて読み継がれてほしい絵本。

・こんとあき

林 明子/作
出版 福音館書店
出版年 1989年

絵本紹介

ぬいぐるみのこんと女の子あきの冒険の物語
こんは、あきのおばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ。あきが成長するにつれ、こんは古びて、腕がほころびてしまいました。あきはこんを治してもらうため、こんと一緒におばあちゃんの家に向かいます。あきは、電車でこんとはぐれたり、犬に連れさられたこんを探したりと、大変な目にあいます。こんとあきは無事におばあちゃんの家につくことができるのでしょうか? お互いがかけがえのない存在であるこんとあきの冒険の物語。

引用元 福音館出版https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=419

数々のミリアオンセラー絵本作品の著者である林明子さんの作品。
こんとあきがおばあちゃんの家に向かう途中、思わぬ出来事が次々と起こります。
ページをめくるたびに、ハラハラドキドキしなが読みました。
そして、最後には思わず泣いてしまう。
こんとあきの会話が聞こえてきそうな繊細な表情に、自然と絵本の世界に引き込まれます。
ぬいぐるみであるこんの表情も、どこかあたたかくて気持ちがひしひしと伝わってきます。
素敵なお話に優しい挿絵。1度読んだら忘れられないあたたかい絵本です。

・ぐるんぱのようちえん

西内 ミナミ/作
堀内 誠一/絵
出版 福音館書店
出版年 1966年

絵本紹介


ぐるんぱは、ひとりぼっちの大きなぞうです。ビスケットやさん、靴屋さん、ピアノ工場、自動車工場……。ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり。そんなときぐるんぱは、子どもがたくさんいるお母さんに出会います。子どもたちの世話をたのまれたぐるんぱは、とても素敵なものを作ります。それはぐるんぱが作った大きなものでたくさんの子どもたちが遊べる、すてきな幼稚園でした。

引用元 副音館書店https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=63

この絵本も、子供だけでなく、大人にも読んでほしい絵本の1冊です。
ぐるんぱのようにひとりぼっちの人、何事にも頑張っているのに結果が出ない人に勇気を与えてくれます。
今いる場所が全てではない。
自分の短所ではなく、長所にあった場所探し。
自分が過去に失敗したけれど、一生懸命頑張ったこと、それはきっと将来役に立つ。
そんなメッセージが込められていて、毎日忙しい大人にも生きる勇気を与えてくれます。
子供にも、あなたの居場所はここだけじゃないんだよ。他にも世界はいろいろあるし、自分に合った場所に行けば自分は輝けるし楽しいのだと、教えてくれます。

・おふろだいすき

松岡 享子/作
林 明子/絵
出版 福音館書店
出版年 1982年

絵本紹介

ぼくはおふろが大好きです。ぼくはいつもあひるのプッカをつれてはいります。お湯でからだを流したら、プッカと一緒にお湯に入ります。「あつくもないし、ぬるくもないし、ちょうどいいかげん。」ぼくがからだを洗っていると、ざぁーっと湯ぶねからカメが現れました。すると、ペンギン、オットセイやカバ、クジラまで現れました……。子どもの空想の世界を、楽しいおふろ時間でのびのびと描いた絵本です。

引用元 福音館書店https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=441

この絵本を読むとおふろの時間が楽しみになります。
読んでいると、いつの間にか子供の空想の世界に引き込まれていて、小さい子供でも夢中になって読める1冊です。
次々とお風呂から出てくる動物たちがなんとも可愛く、個性的で目が離せません。
また、林明子さんの柔らかい絵のタッチが、おふろの雰囲気にあっていて癒されますし、動物たちの個性的な姿も愛くるしく感じます。
空想の世界でも、最後にはいつものあたたかい場所が終着点。自分もお風呂に入ったかのようなあたたかい気持ちになる絵本です。
是非、この素敵な絵本の世界に浸っていただきたいです。

最後に

今回紹介させていただいた絵本は、ベストセラー絵本の中の一部です。
絵本の世界には名作絵本はまだまだたくさんありますので、どんどん紹介して行けたらなと思います。

私は子供の頃に読んだ絵本のことは今でも覚えています。
大好きだった絵本。心に残っている絵本。内容は覚えていないけど絵を見れば懐かしく思う絵本など。
絵本というのは、大人になっても覚えているほど記憶に残るものです。
だからこそ、自分の子供にも、たくさんの素敵なお話を聞かせてあげたい。
たくさんの素敵な絵を見て欲しい。そして、自分で感じて欲しい。絵本を。
そんな思いでブログをしています。
絵本との出会いは一期一会です。
みんなそれぞれ出会いがあって、みんなそれぞれ好きがある。
その子、その子のお気に入りを、是非、見つけてあげてください。
絵本は世界を広げてくれます。
皆さんの素敵な絵本との出会いをお祈りしています。

最後までご覧くださり、ありがとうございます。

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